その2(2004/12/12)
ワット・ロカヤスタ
ロカヤスタ寺院は、アユタヤー王朝時代の寺院で、今は、跡形もなく崩壊していて、 中に安置されていた巨大な涅槃像(全長28m高さ5m)が、何もない野原のなかで 風雨にさらされて横たわっている。 昔は、金箔で覆われていた名残が・・・、所どころ残っている。
ビルマ軍に破壊されて首の無くなった仏像たち
高床式の昔のタイの住居